以下の項目に関するサイトのSEOに関わる設定を行うことができます。
- Google アナリティクス
- Google サーチコンソール
- Google タグマネージャ
- 構造化データ
- OGP
- Twitter Cards
- クローラー
- Meta
Google アナリティクス
Google アナリティクスのトラッキングID(UA-1111111-11
もしくは G-XXXXXXXX
)を入力します。
ログインしているユーザー(=管理者など)がサイトにアクセスした際にはカウントさせないようにタグを出力しないようにできます。
Google サーチコンソール
Google サーチコンソールに対して、このサイトがアカウント保持者の管理するものかどうかを確認するための方法の1つに、<meta>
タグを設置して確認するというものがあります。
そちらの方法で認証をする際に、こちらにcontent=""
の中のコードを入力します。
Google タグマネージャー
Google タグマネージャにサイトを登録する際に利用します。GTM-XXXXXXX
というようなIDを入力してください。
ログインしているユーザー(=管理者など)がサイトにアクセスした際にはカウントさせないようにタグを出力しないようにできます。
構造化データ
構造化データとは、ページの情報を検索エンジンなどが理解しやすいデータ構造にしたもののことです。パンくずリストなどで用いられています。
構造化データを出力するかどうかを設定できます。
- 公開日(公開日と更新日を表示)
- 更新日のみ(記事を更新したときは更新日だけを表示)
- 更新日の表示を優先する(更新日と公開日を表示)
OGP
OGPメタタグを出力するかどうかを設定できます
通常はアイキャッチ画像などが自動的に設定されると思いますが、その設定がない場合にデフォルトで表示する画像を設定しておくことができます。
Facebook に対応したmetaタグを出力したい場合にはapp:idを取得して設定してください。
Twitter Cards
Twitterカードのフォーマット形式を設定できます。
- Summary Card
- Summary Card with large image
twitter card情報としてTwitterアカウント名を紐付けたい場合には設定しておきます。
クローラー
検索エンジンクローラーへの指示を設定することができます。
- カテゴリーページを noindex に設定
- タグページを noindex に設定
- 著者ページを noindex に設定
- 年ページを noindex に設定
- 月ページを noindex に設定
- 日ページを noindex に設定
Meta
標準でページ編集画面下部にMeta descriptionを設定するフォームがありますが、そちらを入力していない場合にも、記事の抜粋部分などから自動的に Meta description を設定させることができます。
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